夏が 君の胸に戻ってくる
なぜか定期的に懐古厨になる僕です。今回はゴスペラーズのおっさんたちだよ!そういえば私もおっさん担だったよ!昭和って最高の時代だよな!!!(続きを読むがバグるので畳みません。なんだこれー)
きっかけは昨日バイト先の有線で流れていたゴスの新曲「ローレライ」。っちょおおおおおおお好みです!!!海外の海辺ドライブ☆みたいな意空間のオシャレで爽やかすぎてむせるくらいの曲フェチはおそらくあのおっさんたちが原因だと思う。その系譜は現在の「夢でいいから」厨にしっかりと受け継がれています。おたくは続くよどこまでも。あといつまで経っても5人組厨が治らないんですけどどうすれば…だって5人組って最高なんだもん!ノーリーズンで最高なんだもん!あああ(狂った)。
ところで私がゴスペラーズの中で一番好きなのはこのアルバム
- アーティスト: ゴスペラーズ
- 出版社/メーカー: キューンミュージック
- 発売日: 2004/03/10
- メディア: CD
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ちなみに一番好きなアルバムはこれですねー
- アーティスト: ゴスペラーズ,Rhymester
- 出版社/メーカー: キューンレコード
- 発売日: 2002/02/20
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で、やっぱどこでもおたくはおたくな楽しみ方をするんだな…って改めて思ったよね。いやー安岡さん(通称ヤング←一番若いので)がまぁ羞恥でね!!!!!!だって氏が書いた曲のクレジット、普通は「作詞」なのにヤング作のだけ「作詩」だからね!!!わああああはずかしいいいい!!!歌声も恥ずかしいよ!!なんかうっふんあっはん言ってるから!!わああああ好き!!!!(羞恥フェチも治りません)このおっさんがたは仲良しで可愛いです。仲良しっていいよな。殺伐萌えは所詮仲良し萌えのオプションでしかないよな…。ちなみに私が最もゴスに燃え上がっていた頃はちょうど10周年のアニバーサリーだったのでこんな本を買ったりもしました。
G10 archives―THE GOSPELLERS 10th Anniversary Book
- 作者: 藤沢映子
- 出版社/メーカー: ソニーマガジンズ
- 発売日: 2005/02/10
- メディア: 単行本
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そんなわけで私だけが楽しい懐古語りでした。はああゴス聞こう。暑い季節にゴスペラーズ。鉄板。あっそう言えば私PV集とか持ってる…な…。あのおっさんたち実は激しく踊るんだぜ?信じられるかよ…ああ愛しい…。