流れ星にいつかなる

Smap×Softbank、60秒CM見ました。絶句。SMAPである必然性しか感じなかった。必然性を感じただけじゃなくて、必然性しか感じなかった。このCMの背景(それまでのNTTや富士通の契約切ってまでSBと契約した*1とか民放局ジャックとか巨大セットおったてたとか)とこのCMの出来(派手さ、中居センターの無敵フォーメーション、衣装、揃わないけど最高のダンスなど)をすべて含めて「これがSMAPのかっこよさです!」って言い切れる2009年時点で最高潮のかっこよさだった。この期に及んでこんなに面白い仕事を取ってくるなんて!!勝てるわけないだろ!第二第三のSMAPが生まれようと彼らが「第一のSMAP」である限り、フロンティアである限り、絶対に越えられない壁なんだよなあああああっと深夜に悶絶するほど萌えました…たぶんこの60秒CMだけで5000字は語れるけどいかんせん明日は5時起きで長野でカミセンに召される予定なのでやめておくね!!!暇な時に粘着に書き殴るかもしれません。
そしてつくづく私はアイドルの仕事担だなと思った。個人でもグループでもなくそっか私って「与えられる仕事」担なんだ…と気づいてめちゃくちゃ腑に落ちました。そりゃ愛が歪むわけだ。そこに自主性はほとんどいらないんだよなー。だからさほど現場担でもねーのかなーと思ったり。
http://smap.softbank.jp/

*1:逆かな?ともかく彼らが「あの」SBを選んだことが重要